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ヤフー、検索結果ページにTwitterのつぶやきも表示
米国Yahoo!は12月10日、マイクロ・ブログ・サービス「Twitter」との連携を強化し、Twitterへの書き込みも検索対象として結果に表示させるサービスを提供すると発表した。
Yahoo Searchでコンシューマー・エクスペリエンス担当バイス・プレジデントを務めるラリー・コーネット(Larry Cornett)氏は、「検索クエリが(Yahoo!のアルゴリズムにより)最も注目されている話題に関連していると判断された場合、検索結果内に設けた"Twitterセクション"に表示されるようになる」と説明している。
Yahoo!は2009年11月、最新ニュース・トピックに関連する検索結果の一番上に表示される「ショートカット・ボックス」に、Twitterタブを追加している。
検索サービスを提供する主要各社は最近、競うようにTwitterなどのソーシャル・メディアのフィードを取り込みはじめている。米国Googleも12月10日、同社の企業向け検索アプライアンス「Google Search Appliance(GSA)」にTwitterの投稿も表示可能になる機能を追加したと発表した。
Twitterは、個人や企業がリアルタイムで情報を発信できるサービスだ。こうした書き込みを収拾すれば、世間で何が起きているかを瞬時に把握することができる。また、商品やサービスを提供する企業(マーケッター)にとっては、TwitterやSNSは効果的な宣伝ツールになる。
Yahoo!は、Microsoftとの検索事業の提携が完了したら、Webクローリングとインデクシングを、Microsoftの「Bing」にアウトソーシングする計画だ。しかし今回のTwitterとの統合のような改良は、今後も独自で行っていく方針だという。
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